下北半島ウニの旅。
1200年と歴史ある下北半島の秘境「薬研温泉」 名物カモシカ女将がこの時期だけ大畑で獲れる固有種のウニ「 ...
【下北半島 薬研温泉】幻ウニとカモシカ女将 – 下北半島ウニの旅 前編 -｜哀愁おっさんひとり旅 Vol.127
九州
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有名温泉地から秘湯まで
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コメント
「ぬな？」（岩木風）.。よりにもよって薬研ですとぉー！？
「グッ」先を越すつもりが、越されちゃいましたか。（まぁ、ほんならほんなで、トレースさせていただくまでですが。）
そろそろウニの季節ですからねー。
魚が取れなくなっていると、つい先ほどもＴＶで言ってましたし。（今のうちに食べねば）
ご覧になったとは思いますが、本日のクックさんによると、入梅イワシも取れてないそうです。
薬研荘さん。まぁ、選択の余地はないですよねー。
ウニと馬肉は特にお好きですねー。
おんやぁ？八戸で降りられましたか。
今度は七戸。（全く追いつけませーん／苦笑）
蕎麦を放っぽって岩のり弁当食べてるし。でも、こんな「のり弁」も食べてみたいなぁ。
薬研荘：元気いっぱいな女将さんだ。味わいのあるお部屋だぁー。（私の部屋はどこになるのかしら？）
デジカメか三脚か何かないと、スマホ単体で入浴後姿を撮るのは難しかったです。（ふちと洗面器で挟みました）
山菜取りの名人でしたか。（高まる期待／国見温泉では思ったほど出ず）
お部屋に扇風機はあると。（車に積んでます。運転中の喫煙時、窓を開けるので重宝します）
骨酒、国見温泉さんより安いな。
「うっひょー！」「オホホホホ」
そして、こういうところ定番の瓶ビール！
ぬ。あわびはつけたが、私のプランにウニが入っとらん！変更せねば。（ウニはかっちゃの店で食べるからいいやと外した模様／先乗り、あざーっス！）
赤ウニ～～～～～。ニシン～～。
ありゃ？あれだけあちこちでウニを食べまくってた、たそがれさんでも初なんだ。
期待値ＭＡＸ、ボルテージ最高潮！！！
あわび、というか、貝類はコリコリした生よりも、火を通した柔らかいもの派。
きのこ自体が出汁のきのこ汁～。「ハァ、ハァ、ヘッヘッヘ」
八つのトレースもそうだったが、ココも行く前から大合格確定！！！
師匠の眼力にはかないませぬ。m(_ _)m
前にも書きましたが、関東以西の人は青森まで来るんだったら、通過して北海道まで行っちゃう。
でも、青森って、「詰まって」いるんですよねー。
その割りには秘湯を守る会のメンバーは猿倉温泉さんただ一つしかないことを只今知りました。
"simple is best" この時代にモノ申したい、だ～い好きなお言葉でぅ～～。
この女将さんに早くお会いしたいですー。
今回もごちそう様でした。
今回も素晴らしい旅
ここは、行きたい
いつも思うのですが、どうやって宿、食事を見つけているのでしょうか？
私は東北出身ですが、宿、幻のうに はしりませんでした(笑)
今度行かせていただきます
＞通りがかった時に気になっていた～
それ、去年の私です。
厳密にはトレースとは呼ばないかもしれません。この動画を見る前から予約は入ってましたので。（どうでもいいですが）
下風呂温泉→薬研温泉（20km） 直行なら過去一短い距離です。
実際は、→ 道の駅 わきのさわ
そこから仏ヶ浦までの通行止めが無ければ、昨日のうちに西側半周の予定でした。
隣接する脇野沢村野猿公苑でサルを見る。実際はもっと北の下風呂辺りで横切っていきました。
〇元祖みそ貝焼き なか川
当然、みそ貝焼き定食。うまい！エビ、ホタテも生で行けそうなぷりっぷり。ギバサ（海藻）が磯臭くて、いい味出してる。
〇奥薬研温泉
ここ最近では珍しく透明できれいなお湯。しかも、脇には清流と緑が。湯心地も◎。
〇森林鉄道跡
その温泉のスタッフが「クマ除け対策がないと危ない」と → 回避。
〇薬研荘
入館すると女将が自ら対応。動画通りの元気いっぱいのカモシカ女将だー。
① 「お風呂に入ってますよ」メッセージのスリッパをうっかり中に入れてしまい、女将に叱られる。
② 廊下にだけあるエアコン。廊下の戸を閉めるのを忘れ、また叱られる。
③ 洗濯機があったので、断りを入れて水洗いをば。
あとで女将が洗剤を入れてくれたって!！
たそがれさんは６月には訪れてはいたそうですが、お宿側と（以下、略）。
夕食
女将がおもむろに備え付けの扇風機を窓際へ。（ほかに２台持参）
なんでも、夕方になったので、その方が入って来る冷風が回って涼しくなるとか。
更にいえば、料理が冷めるからと、その扇風機を上向きに。
見たか、インバウンドの外国人どもよ。
これぞ、リアル“OMOTE-NASHI"だ！！！！
「ウーハハハハハ」 うんめぇ。（長くなりそうなので、簡略化）
ホタテの澄まし汁が白濁？余計な出汁を嫌う女将が稚貝だけで？（恐）
ポン酒を投入✕２。
きのこだけで、こんだけの出汁が？（信じられん）
さ～て、最後に二択が発生。
本日の締めを飾るのは、わかめ＆アワビのしゃぶしゃぶか、はたまた、カモシカ女将が直々に採って来たきのこ鍋か？
答え
メロンでした。（笑／セミファイナルはきのこ汁）
20:40
中居さんが突然、来室。なんでも、勤務時間が20:30までなんだとか。
④ 急いで食べて、きのこ汁の小皿１皿を残して、残りを配膳室まで自ら持参。
それでも女将には叱られる。
もう、朝メシを待つまでもない。去り際時に、たそがれ・クライマックスＢＧＭが脳内自動再生されることが確定済みです。
①～④、昭和だなぁ……。
大自然：すばらしい
風呂：入り心地よし
料理：いうことなし
でも、やっぱりそれらを上回るインパクトを残したのは…当然、「カモシカ女将」です！（この人も人間国宝に認定）
あー、台風くん？キミはいいの。引っ込んでなさい。
奥薬研でアブにさされた模様。痒ぃ。
「赤ウニ～」（魂の叫び）
いやぁ。ここも異空間でした。(^^)
ヤクルトまで
国が離れていても懐かしいあの頃に今すぐ戻れる凄さ。
それを作成して頂ける有り難み。
ありがとうございます。
地元の旅館に泊まる事が無いので、こんな素晴らしい料理が出てくるとは思ってもいませんでした。
また下北半島にお越しくださいね。
たそがれさんのルートをトレースする旅の候補にまた加わりそう
地方都市の居酒屋巡り！本当にワクワクしますよねー♪
全く志向が自分と被りすぎて困ります(笑)
お次は岳温泉かゆだん温泉なんていかがですか？
カラスガレイ旨いですよね脂があって。ババガレイと宗八も旨いですよ。
何もかもが全部良きです！
懲りずに何度でも遊びに来て下さい！
まだまだいい所たくさんありますよ❤
道の駅のお弁当、団子もいいですね。健啖家であるたそがれもーどさんの、体型を維持する秘訣を伺いたいものです。
女将の言う、シンプルイズベストはたそがれさんにシンクロしていますよね。
カモシカ女将に惹かれました。
女将さん、どこかで見た大女優のような感じ。凛としてカッコイイ。
食の素晴らしさを
教えてありがとうございます