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御朱印帳の正しい扱い方とマナー|旅先で失礼しないための基礎知識

旅行先で神社やお寺を巡り、御朱印をいただく方が増えています。
しかし、御朱印帳には「守るべきマナー」があるのをご存じでしょうか?
知らずに失礼な行為をしてしまうケースも少なくありません。

本記事では、 御朱印帳の正しい扱い方とマナー を、初心者の方にも分かりやすく解説します。

御朱印帳とは?

もともと御朱印は、

写経を奉納した証

として授与されていました。
今では参拝の証としていただけますが、

👉 スタンプラリーではなく「ご縁の記録」

という意識を忘れずにいたいですね。

◆ 御朱印帳の正しい扱い方

■ 1. 荷物の中で雑に扱わない

御朱印帳は「授与品」と同じ扱いです。

  • 他の荷物の下敷きにしない

  • 食べ物や飲み物と一緒に入れない

  • 専用の袋に入れて大切に持ち歩く

ちょっとした心がけで、きれいな状態を保てます

■ 2. 渡すときは両手で丁寧に

授与所でお願いする際は、

👉 両手でそっと、表紙を相手側に向けて。

机の上に投げ出すのはNGです。

■ 3. 書いている間は静かに見守る

書いていただいている最中は、

✖ 写真・動画撮影
✖ ページをのぞき込む
✖ 大きな声での会話

などは控えましょう。
その時間も参拝の一部 と考えると自然に振る舞えます。

◆ 御朱印のマナーで大切なポイント

■ 参拝が先・御朱印は後

必ず、

参拝 → 御朱印

の順番にしましょう。

■ 断られても気持ちよく

混雑や行事で中止の場合もあります。

「また来ますね」

と一言添えられると素敵ですね。

■ まとめ書きは基本NG

過去に参拝した分を
あとからまとめて記入 は、多くの寺社で断られます。

👉 その日に参拝した分だけ、お願いするのがマナーです。

■ 転売は絶対にしない

御朱印帳・御朱印の転売は、
信仰心を傷つける行為。絶対にやめましょう。

◆ よくある質問(Q&A)

Q. 神社用とお寺用、分けるべき?

必須ではありませんが、
分ける人が多く、管理もしやすい です。


Q. 間違えたページに書かれたら?

基本は そのまま大切に保管
破ったり貼り直したりする方が失礼です。


Q. 服装に決まりは?

厳しい決まりはありませんが、

  • 露出が多い服

  • 帽子・サングラス

は控え、清潔感のある服装が安心です。

◆ 旅と御朱印をより楽しむために

御朱印帳のマナーで一番大切なのは、

「ご縁をいただいた感謝の気持ち」

です。

心をこめて扱えば、自然と所作も整い、
旅先での参拝がより豊かな時間になります。

これから御朱印巡りを始める方も、すでに楽しんでいる方も、
旅先で気持ちよく参拝できますように。

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